佐野体験農場
三島市が平成24年に設置した農場を視察しました。
1.4ヘクタールの敷地に市民農園75区画、団体農園6区画があります。
大変好評で全ての区画が埋まり、熱心に農園作業に取り組んでいました。
特にこの時期は秋冬野菜の作付に当たり、緑に埋まった畑は見応えがあります。
特徴的なことは、常駐している営農指導員の下に有機栽培に取り組んでいることであります。
これは全国的にも珍しいとの説明を受けました。
大地に触れることの素晴らしさをどの人も味わっていました。
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三島市が平成24年に設置した農場を視察しました。
1.4ヘクタールの敷地に市民農園75区画、団体農園6区画があります。
大変好評で全ての区画が埋まり、熱心に農園作業に取り組んでいました。
特にこの時期は秋冬野菜の作付に当たり、緑に埋まった畑は見応えがあります。
特徴的なことは、常駐している営農指導員の下に有機栽培に取り組んでいることであります。
これは全国的にも珍しいとの説明を受けました。
大地に触れることの素晴らしさをどの人も味わっていました。
市内各地で敬老会が開催されてきました。
今日は沢地町内会の敬老会でした。
会場の公民館は昭和22年に静岡県で初めて建設されたものです。
この地域は神社のお祭りなど伝統・文化を大切にしているところでもあります。
禅寺で有名な「龍澤寺」もあります。
30名余の高齢者が集まりました。
どの方も穏やかな心温かい人ばかりです。
健康で長生きして頂き、私たち後輩を叱咤激励くれることをお願いしました。
第二回親守詩(おやもりうた)大会が静銀ポールで開催されました。
親守詩とは最初の5、7、5を子どもが詠み、それを受けて結句の7、7を親が詠んで短歌を仕上げるという創作活動です。
今年は昨年を大幅に上回る7527首の作品が県下各地から応募があったとのことでした。
表彰式では各々の親子が揃って登壇、会場に詩が紹介されてから授賞していました。
どの詩もほのぼのとした親子の絆を感じさせるものばかりで、会場全体があたたかな雰囲気に包まれていました。
今年の県知事賞は「ばあちゃんと 夢を語りて 春炬燵 もどらぬ月日 今が大切」でありました。
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昭和24年5月10日生 三島市選出
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